1/7 応用講座(2) 2日目

応用講座2日目は、実技が中心となります。

本講座で伝える手技療法の特長のひとつとして「施術体勢を選ばない」があります。
横になれない場合、場所が確保できない場合などは、立位や座位を適用します。

まずは、立位での検査方法をお伝えしました。
確認するポイントと方法を解説。
それをどう見立て、活用し、相手にどう伝えるかを説明しました。

立位であろうが、施術の肝要は同じです。
訊ねること、聴くこと、寄り添うこと、感じること。
それが非常に重要です。

基幹操法ではアプローチしにくい筋肉に対する施術法を解説しました。
腋窩筋肉と呼ばれる、大胸筋、小胸筋、広背筋、大円筋、小円筋、前鋸筋、肩甲下筋の不活性が、頑固な肩こりの原因になっている場合が少なくありません。
また、五十肩や四十肩の原因となることもあります。

最も多様する応用操法のひとつ、「五指捻転」。
繰り返し練習し、コツをつかんでいただきたいと思います。

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執筆者プロフィール

西田 聡
西田 聡心身楽々堂 代表
1960年、大阪生まれ。2008年、47歳の時に、突如、24年間勤務した会社を辞し、整体師に転身することを決意。多額の住宅ローンを抱え、当時高一と中二、二人の息子がいる身で脱サラし、未経験の仕事で起業するなど狂気の沙汰と、周囲の誰もが猛反対する。しかし、耳を貸さず、整体院の独立開業を断行。案の定、失敗、挫折、絶望の連続で、辛酸をなめ尽くすが、ぎりぎりのところで踏み止まる。修得した整体手技療法を基盤に、合氣道修行で得た心身修養の精髄を加味した「心整体法」を着想。病院で治らない慢性疾患や自律神経失調症専門の整体院という独自路線を歩み、自力で整体院経営を軌道にのせる。組織に依存せず、束縛されず、自分の良心や信念をいっさい曲げることなく、己の身一つでサラリーマン時代を大きく超える収入が得られることを証明する。その経験を生かし、脱サラ・起業に特化した整体塾を主宰。まったくの未経験者を「オンリーワンの整体師」に育てあげることについては、日本一の手腕を持つ。これまでに、50名を超える整体師を輩出。現役の整体師を続けながら、大阪府枚方市、千葉県船橋市を拠点にして後進を育成。また、各地で一般の方に向けたセミナーや体験会を開催し、「心整体法」を伝えている。

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