2018年 夏合宿@北安曇 特設ページ

本整体塾では、一年に1回、夏合宿を開催しています。
全国にいる門下生のみなさんが顔を合わせ、近況や情報を交換したり、練習をしたりします。
親交を深め、楽しく過ごし、明日への活力にしていただきたいと願っています。

私からは、特に大切だと思うことをみなさんと共有したいと思います。
それは、整体塾の理念です。

整体塾の理念

一灯照隅、万灯照国

整体とは、生き方を整えることに他ならない。

すべての疾患、痛み、不調の原因は、生命の営みの不調和である。
命の営みは、本来、自ら調和する。
調和するとは、調い(ととのい)、和らぐ(やわらぐ)ことである。

しかし、現代社会はさまざまな原因により、生命の調和する働きが阻害されている。
それを解決するためには、生き方を整える以外にないのである。

生き方を整えるとは、宇宙の自然原理に則った生き方をすることである。
それは、天から与えられた唯一無二の自らの生命に感謝をし、自らの使命に気付き、すべての生命を尊重し、「共尊共栄」の精神で調和して生きることである。
それは「他尊自信」の精神をもって、「事理一致」を実践することでもある。

自分の人生を生きることこそ、真の幸せである。
それは、何ものにも依存せず、何ものにも縛られず、自然体で、自由に、自律し、自立して生きることである。
それは即ち、健康でもある。
そうやって、人は自らの力で、誰もが健康で、幸せになれるのである。

治療術としての面ばかりが強調される現代の整体がはたして本当によいことなのかどうか、私たちは深慮せねばならない。
先人が「整体」の語句にどのような想いを込めたのかを探り、八方ふさがりの現代日本の状況を打破する手立てとしての「整体」を究めることが急務である。
現代ほど、真の「整体」が求められる時代はない。

真理の追究を通じて、真の「整体」を究め、技と心を練磨し、自ら「整体」を実践し、整体施術、整体法指導を通じ、本来の「整体」を遍く世に広める。
ご縁をいただいた方、お一人お一人に、丁寧かつ真摯に向き合い、真実と真理を伝え、施術と指導を行い、幸せに生きる人を増やす。

「一灯照隅、万灯照国」の精神で、日々、誠心誠意の積み重ねをする。
その結果、日本は真に平和で豊かな、世界の範たる素晴らしい国になっていくのである。

これが本塾の信念である。

岡本よりたかさんの7/14の投稿

色々、悩むことが多いけど、長く生きてきて、最終的にいつも、この結論に辿り着きます。

「お金を稼がなくていいと言われた時、自分が一番やりたいことはなんだろうか? その答えが、自分が一番やるべきことである。お金は後からついてくる。」

決断すること、決断した自分を信じること。この二つが、自分の人生を豊かにしてくれます。

おはよう。

坂村 真民の詩

専一専心

念ずれば
必ず花はひらくのだ
専一なれ
専心なれ

悟り

悟りとは
自分の花を
咲かせることだ
どんな小さい
花でもいい
誰のものでもない
独自の花を
咲かせることだ

自分の花

小さい花でいいのだ、人にほめられるような大きな美しい花ではなく、だれからも足をとめて見られなくてもいい、本当の自分自身の花を咲かせたらいいのだ、それを神さま仏さまに見てもらえばいいのだ。

積み重ね

花は一瞬にして咲かない。大木も一瞬にして大きくはならない。一日一夜の積み重ねの上に、その栄光を示すのである。私はそういうタイプのものが好きである。宗教家には一瞬にして開眼し開悟し回心する人がある。そういう行き方を強調賛美する。わたしはそういうタイプへ信仰を好まない。これはわたしが鈍物鈍才だからであろう。何れににしても東洋では努力精進を尊ぶ。東洋の諸芸は小さい時からたたきあげた技や芸の心というものを大切にする。苦労や苦労を重ねた挙句達したその人独自の世界を賛美する。私はそれが本ものではなかろうかと思う。一瞬にして変わったものは、また一瞬にして変化する。

しあわせのランプ

いのちの理由

心の整体「心整体法」を学ぶ

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